医療と福祉の現場でのパフォーマンス向上とコストの圧縮を。

• 大幅コスト削減

  無駄を省く。
  IPが可能にするコスト削減

  既存の通信システム上で重複していた部分を統合化することにより、イニシャル・ランニングともに大幅なコストダウンが望めます。また、拠点間の通話は内線扱いとなり、通話料が無料に！

• 安全安心の担保

  「緊急事態発生」から、
  連絡・把握・対応がスムーズに。

  安価なIP による24 時間の病床・院内の状態の把握がネット接続したウィンドウズPC から可能。また、院内外を問わない通話を確立しているため、急を要する事態にも迅速に対応可能です！

• どこでもつながる

  院内／院外問わず
  PHSでつながる。

  院内PHSは、ナースコール・内線通話・外線通話が可能です。また、夜間のドアホン通話や電気錠の開錠等も可能になります。