2台持ち不要 | ナースコール、内線、外線、センサー信号を1台のPHSで対応可能に |
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どこでもつながる | PHSさえあれば取り次ぎ不要 スタッフにダイレクトにつなぐことも可能 |
優れたコスト効率 | 使える設備はそのまま使い投資コストを節約 重複システム整理で通話料もお安く |
自由なフロア設計 | 従来の制限から解放された より良い現場設計が可能になります。 |
PHSと電話回線をナースコールシステムに連動させることで、建物内外どこでも受信可能です。ナースコール、内線電話、メール等の連絡ツールおよび外線を利用することができ、呼出元の病室などの情報をPHS画面に表示できます。(個別設定可能)
内線電話としてPHSを利用するために、外線への通話は病院内からの一般電話回線通話もできます。
すでに運用されている既存システム(電話回線、LAN等)を活用しての構築が可能ですので、設備投資コストを抑えることが可能です。もちろん新規に構築すれば、統合配線により次世代の技術革新にも対応でき、常にシステムのスリム化が図れます。また重複システムを整理することでランニングコスト低減も期待できます。
ナースコールを建物内外どこにいても受信することができますので、各フロアの枠組みを超えた看護体制を築くことができます。(設定により、個別の呼出しふり分けも可能)